【御嶽山白龍神社】昭和50年頃に建てられた新しい神社

  • 5月 27, 2022
  • 6月 23, 2022

御嶽山白龍神社(みたけやまはくりゅうじんじゃ)は初代宮司が「御山は健脚な者でなければ参ることが出来ぬ年老いたものが孫の手を引いても来れれるようにわれを佐波の郡に祀るように・・・」という願いの元、昭和50年ごろに建てられました。

新しい風が吹くパワースポット

群馬県伊勢崎市にある神社

御嶽山は白龍神社は群馬県伊勢崎市東小保方町に鎮座しています。

比較的新しい神社

御嶽山白龍神社の造営は伊勢神宮徳川大宮司の協力指導により、御造営されました。昭和48年より50年春に斎主桑子左近初代宮司として任じられたそうです。なので、2022年現在から約50〜数年しか経ってないことになります。

御祭神

御祭神は、「伊弉諾尊(イザナギノミコト)」「伊弉冉尊(イザナミノミコト)」「白光龍神(はっこうりゅうじん)」稲荷社は「豊受大神(とようけのおおかみ)」「御嶽山三笠山袖引稲荷大明神(おんたけさんみかさやまそでひきいなりだいみょうじん)」手水舎は「赤城様赤城大流通大神(あかぎさまあかぎだいつうりゅうおおみかみ)」観音様は「十二権現(じゅうにごんげん)」御滝は「摩利支天大大神(まりしてんおおみかみ)」です。

御神徳

御神徳は「生命」「財産」「水の神」「豊作」「金運」「雨水の神」「安産・子育て」「武道・スポーツ・方位・風の神」です。

その他

ご参拝時にはJRのご利用がオススメです。

JR両毛線 国定駅  ここから約15分ほど
東武伊勢崎線 新伊勢崎駅 どちらも30分ほど
東武伊勢崎線 伊勢崎駅