二度目の天孫降臨巡礼

鵜戸(うど)神宮

まるで竜宮城を思わせる本殿








ご祭神
日子波瀲武葺不合尊を主祭神とし、天照大神から神武天皇までの6代の皇祖神を祀る。

日子波瀲武葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえず) 
大日?貴尊(おおひるめのむち。天照大神) 
天忍穂耳尊(あめのおしほみみ) 
彦火瓊々杵尊(ひこほのににぎ) 
彦火々出見尊(ひこほほでみ) 
神日本磐余彦尊(かんやまといわれひこ。神武天皇) 




社史によれば
山幸彦(彦火火出見尊)が、兄(海幸彦)の釣り針を探しに海宮(龍宮)に赴かれ、
海神のむすめ豊玉姫命と深い契りを結ばれた。山幸彦が海宮から帰られた後、
身重になられていた豊玉姫命は「天孫の御子を海原で生むことは出来ない」と
この鵜戸の地に参られた。霊窟に急いで産殿を造っていたが、屋根の鵜の羽の茅も
葺き合わぬうちに御子(御祭神)はご誕生になった。故に、御名を
「ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと」と申し上げた。

豊玉姫命が御子育児のため、両乳房をくっつけて行かれたと伝えられる
「おちちいわ」は安産、育児を願う人々の信仰の拠り所である。
おちちいわより滴り落ちる水でつくった「おちちあめ」などもある。

 このほか、念流、陰流の剣法発祥の霊地として、
また漁業、航海の守護神としての信仰も篤く、様々なおまもりがある。

社殿前海上にある「霊石亀石」の穴の中に運玉を投げ入れ見事入ると願いが叶うといわれる。
 





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