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賣布神社
主祭神 速秋津比賣神(はやあきつひめのかみ)
水戸(みなと)の神であり、祓(はら)え戸(門)の神
相殿神 五十猛命(いたけるのみこと) 大屋津姫命(おおやつひめのみこと)
柧津姫命(つまづひめのみこと)
日本の国土に樹種を播かれたと伝わる神々
賣布神社は、遠く神代において摂社の御祭神である櫛八玉神(くしやたまのかみ)が、
潮の流れの中にあるとされる速秋津比賣神(はやあきつひめのかみ)を生命の祖神として
お祀りになったことに始まり、後に樹種の神とされる相殿の三神が合わせ祀られたと伝えられている。
このことは、海の潮の働きと地上の樹木の働きがあいまって海河山野の幸がもたらされ、
人々も生かされていることが示されている。 神ながらの道の原点は、大自然の営みに畏敬念をはのらい、
自己の生き方を律して、諸々の禍(わざわ)いや過(あやま)ち、そして気枯(けが)れ(穢れ)などあれば
これを見直し、人本来の生き方や生命力を蘇らせることにあり、それが「祓え・清め」の真の意義でもある。
そのための活力(気・き)は、「潮の気(水気や塩気)そして樹木の気に宿る神々によってもたらされる」
と信仰されてきたのである。
今回は朝一番の参拝で寄らせて頂いたところ、拝殿の上に上げて頂き祓いについての
お話を伺うことができました。また、潮番茶も頂き感謝です。

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