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白兎神社
(はくとじんじゃ)
日本医療発祥の地
白兎神社
大黒さまと白うさぎの神話で知られ、「古事記」「日本書紀」にも記されている由緒ある神社です。
神話にゆかりの白兔神を祭り、皇室の紋章である菊花を型どった菊座石が社殿の土台に使われていました。
神社の前には、いかなる旱天・豪雨にも水の増減がないという「不増不滅の池」があり、
神話によればこの池で、皮をむかれた赤裸の白兔が真水で身体を洗い、ガマの穂でくるんだ、そうです。
創祀年代は不詳。
兎の宮、大兎大明神、白兔大明神とも呼ばれたお宮。
祭神は白兎神。神話で有名な「因幡の白兔」。
大穴牟遅神(大国主命)が、因幡の八上姫神に求婚しようとする八十神達のお供をして因幡へ。
気多の前に来た時、裸の兎と出会う。
兎の話によると、淤岐ノ島から本土へ渡ろうと思い、
海にいたワニを騙して、その背を踏んでここまで来たが、
地上に降りようとした時に、騙したことを告げてしまい、
ワニに捕まり、毛を剥ぎ取られてしまったそうです。
そこへ通りがかった八十神の教えの通り
海水を浴びて、高山の頂に伏して身を乾かしていたが、
以前に増して、痛みが激しくなり泣いているという。
憐れに思った大穴牟遅神(大国主命)は、
真水で身体を洗い、蒲の穂を敷いて転がるように教え、
その教えの通りにすると、兎の身体はもとに戻ったという。
そのお礼に、兎は、大穴牟遅神(大国主命)が八上姫神を娶るであろうと予言する。
、八上姫神との婚姻を予言する「託宣」の神でもある。
出会いと医療の神社。

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